日焼け止めの主な成分

日焼け止めを選ぶ場合には、成分についてもある程度理解しておく必要があります。日焼け止めは直接肌に塗布する物ですので、見た目がかわいいとか、コマーシャルで大好きな女優が使っていたなどフワフワした理由で選ぶとトラブルの原因になります。また、値段が高いから効果がありそうなどと検討違いの選定方法をしなくても済みますのでしっかりと配合されている成分について理解を深めるのはとても重要になってきます。

日焼け止めの成分で有名な物は酸化チタンと酸化亜鉛です。酸化チタンと酸化亜鉛は260nmから400nmの波長をもった紫外線を跳ね返す効果があります。また最近増えて来ているのが有機系紫外線吸収剤という成分です。有機系紫外線吸収剤は、非常に効果が高くなっているのですが、一種類の波長にしか対応していない物が多く、最低でも三種類の有機紫外線吸収剤を使用する必要があります。

2017年の10月現在では、有機系紫外線吸収剤として使用許可が下りているのは20種類に及び、その中でも特に多くの日焼け止めに使用されているのがパラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルです。日焼け止めを選ぶ場合には、このパラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルが配合されている物を選ぶのがポイントになります。


日焼け止めの主な成分
有機系紫外線吸収剤
肌荒れしやすい方は