有機系紫外線吸収剤

日焼け止めに含まれている成分の中でも注目を集めているのが有機系紫外線吸収剤です。2006年以降に発売された日焼け止めクリームの主流となる成分となっており、非常に効果の高い紫外線防止効果があります。2006年にパラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルの配合量が10パーセントまで可能になった事がキッカケで各社がパラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルを配合した日焼け止めクリームを開発、販売していきました。

元々、パラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルという成分は、印刷などで使用されていた事もあり、非常にリーズナブルだったことも日焼け止めに含まれている成分として人気になった要因です。リーズナブルなだけでなく非常に安全で紫外線を防ぐ効果も高いことから、現在販売されている多くの日焼け止めに配合されております。

しかし、パラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルにも注意点があり、実はパラメトキシケイヒ酸エチルヘキシルは意外に刺激性があるという事です。目に入ってしまったり敏感肌の方の場合には、軽い炎症を起こしてしまう可能性がありますので、少しずつ使用し、様子を見ながら使っていく量を調整し、実際に肌にトラブルが起きないかを確認しながら使用する必要があります。


日焼け止めの主な成分
有機系紫外線吸収剤
肌荒れしやすい方は